当社の海外駐在員は1カ国の駐在期間が大変長いのも特徴の一つです。その国をよく知り、現地の人々と同じように暮らし、笑いあい、仕事をすることを大切にしています。バックパッカー出身者も多い駐在員達は、リュック一つで世界を自由に冒険する旅人でもあります。この「よもやま話」のコーナーでは、名物駐在員から現地のちょっとしたエピソードをご紹介いたします。また、駐在員達が撮影した現地の写真は「海外拠点」よりご覧いただけます。
- 1
- 2
キューバよもやま話
興津
毎日がカルチャーショック・キューバ
アラブ圏から異動して来た私にとって、中南米は未知の国。カリブ海と言えばユーミンの「ホリデーはアカプルコ」と思いこんでいましたが、最近はカンクンなのだそうです。ハバナからカンクンへは飛行機で1時間足らず。週末の土日で遊びに行ける距離ですが、キューバのビーチを知ってしまったら、もうカンクンには行けません。レベルが違います。お勧めは離島のCAYO SANTAMARIA。100m近く続く遠浅のビーチは圧巻。現在ホテルを増設中ですが、こうした建設現場で私たちが納入したBRIDGESTONEタイヤが活躍しています。
1950 - 60年代のアメ車が未だに現役で走っているのにはびっくりします。スーダンに駐在していた頃は70年代のトヨタカローラが走っているのを見て驚きましたが(10年以上前の話し)、ここでは半世紀前に製造された車が走っています。さすがにガタピシですが、中にはしっかりレストアされてピカピカで走っているのも見かけます。当然、使用されているスパークプラグはNGKです。
ダンスが大好きキューバ人
キューバ音楽と言えばソン、ダンスならサルサですが、とりわけ、サルサには世界中から老若男女が集まって来ます。勿論、日本からも。フォークダンスですらドキドキしたものですが、サルサの密着度と言ったらそりゃもう大騒ぎ。心臓バクバクです。挨拶しようと肩に触れても問題になるこのご時世に、こちらの人たちは踊る、踊る。キューバ人は子どもの頃から大人に交じって踊っていて、私たちが箸を使う様に、当たり前に踊ります。HABANA CLUB(ラム酒)と音楽が無くても道端やスーパーの店先で踊り出す人もいますが、なんと言うか、何か嬉しい事があった時に私たちがふと歌を口ずさむ様に、キューバ人はふと体が動き出してしまうのかも。そのくらい自然に、ふと気付くと踊っています。







